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三叉路のビル [お気に入り]


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散歩の途中で出会った、面白い建築物。

三叉路に建っているこんなノコギリの歯みたいなマンション。

中の部屋はどんな風になっているんだろう。案外おしゃれ空間なんではないかと思う。

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こちらも三叉路。
私のカメラがやや斜めになっているだけで、建物が傾いているわけではありません。
昭和な雰囲気が漂っていて、好きな三叉路です。

右方面に行きたいから、と右の道を選ぶと、
なぜが想像したよりずっと遠回りになるというトリックがあって、
通るたびにその謎を解明しようと挑戦するも、
毎回、首を傾げつつ遠回りをしてしまいます。

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なんだかステンレスっぽい印象のビル。天気良すぎで、眩しい。




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ふと目をやると小さなビルに見えてしまう、
洗って乾燥しているところの、空気清浄機フィルター。



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コップのフチの太陽の塔 [お気に入り]


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去年の春、北海道に旅行に出かけた家族からのお土産。
コップのフチ子と岡本太郎「太陽の塔」コラボヴァージョン。

だいぶ前に写真を撮っていたのですが、出しそびれていました。

見ているうちに、小動物のように感じられてきます。

後ろ姿も 可愛らしい。

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コップのフチから降りて、テーブルの上に立つこともできる!

カメラが「顔認証」しようかどうか迷った挙句に、ピントボケてる・・・。



高度成長期の象徴として(私は大阪万博には行ってないけど)子供の時を
懐かしく思い出す方も多いでしょう。
その太陽の塔もこんなにミニサイズになると、随分と印象が変わります。

小さきものは、無条件に可愛い。



今「太陽の塔」のモデルは岡本太朗が飼ってたカラス、ということを知って、
ちょっとびっくり。






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愛用のジャムスプーン [お気に入り]


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愛用のジャムスプーンです。

知人から頂いたもので、毎朝食卓で使っています。

小回りが利いて手になじみ、何よりその木の肌あいがすべすべしていて、
手触りが最高です。

硬い木を薄く加工してあり、デザインもシンプルで洗練されており、
飽きがきません。


オノオレカンバ=斧折樺という素材だそうですが、
この名前がいかに硬い木なのかをよく示していますね。

樺(カバ)をカンバと、弾むように呼ぶところが可愛らしい。

古楽関係者は、ガンバの一種かと錯覚してしまいそうですが。





他の商品もいろいろあって、見ているだけでうっとり。

リュートは作れないのかしら、と思ってしまう私。

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詳細すぎる日記 [お気に入り]


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調べもののついでに 図書館から借りてきた一冊。
「江戸の明け暮れ」森田 誠吾・著。

江戸時代の生活や文化についての話かと思いきや、全然違う内容で、
滝沢馬琴の日記に基づく、ちょっとミステリー風味の小説だった。

この日記というのが、物書きだからなのか 性格なのか、とにかく細かい。

一日の天気の移り変わり、来客(その住所まで)の様子、
出かけた先での出来事、家族の機嫌、揉め事、
貸したもの、借りたものの詳細、お金の出入り、
近所の他家の様子、執筆の進み具合、食糧や日用品の価格、などなど。

あらゆることが微に入り細に入り、書き留められ、それが毎日、何十年間も続く。
馬琴が年老いて、失明したり病気になって筆を持てなくなると、
代わりに嫁が書く。同じように、これまた細かい。
嫁が病で寝付けば その息子が書く、といった具合。

これはもう個人の日記というより、滝沢家の業務日誌であり、
滝沢家の家伝を残すというミッションのもとに 家族総出で執筆しているという感じである。



こんな舅のいるウチの嫁なんか嫌だよ、と思うのだけれど、
この嫁がまた、利発で忍耐強く情愛細やかな女性で、
晩年には、馬琴の執筆活動のよきアシスタントになっていくから 面白い。


まるで滝沢家のホームドラマを見ているような気分であった。
200年前の江戸人にこれほどまでの親近感を持つとは!


原稿料のことを、馬琴は「潤筆」と呼んだという。
風雅な言葉である。リュート弾きなら「張弦」といったところか。通じない。



装丁が違いますが、本の情報はこちら。



江戸の明け暮れ

江戸の明け暮れ

  • 作者: 森田 誠吾
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1992/11
  • メディア: 単行本

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小さな声援団 [お気に入り]


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近所の小さなBARの入り口にて。

右3つは同じキャラクターの、テイスト違いなのでしょうか。

ちゃっかり紛れ込んで、一緒に並んでいるパンダくん。

ウォーキングしたり、ランニングする人たちが行き交う緩やかな坂道。
ちょっとスピードを落としては、ふっと頬をゆるめて、
また前を向いて進んでいく。

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ドルメッチの動画 [お気に入り]


前の記事で取り上げた書籍、「古楽再入門」の中で、
20世紀初めの古楽復興活動についてまとめられており、
とても面白く読みました。

復興活動に貢献した一人、ドルメッチ(Arnold Dolmetsch)氏についての部分で、
「Youtubeに動画がある」と記載されていたので、早速、探してみました。

1928年に撮影された演奏風景だそうです。



(ほのぼのとして いいなあ。踊る女性が天真爛漫すぎて、可愛い)

ドルメッチ氏が リュートを弾く姿を見ることができます。
こんなに古い動画、よく保存されていましたね。
音楽としても、動画としても、とても味わい深い。

かなり感動しました。

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本「古楽再入門」(寺西肇/著) [お気に入り]


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昨年の初秋に発刊され話題になっていた本を、遅ればせながら読んでみました。

「古楽再入門〜思想と実践を知る徹底ガイド」寺西肇・著/春秋社

先日読んだアーノンクールの「古楽とは何か」が やや読みにくかったのに比べ、
こちらは、読みやすく、すいすいっと読み進めることができます。

決して「軽い」という意味ではなく、
十分な情報量と内容とを よく整理して上手く伝えている本だと思いました。

一人の視点から見れば、どうしたって解釈や選択肢の違いはあって当然ですが、
「古楽を知りたい人向けのガイドとして」という目的は十分に果たされているように思います。

古楽に長く興味を持ってきた人にとっては、ここらでその歴史を総括し、
自分の人生の来し方を振り返ってみる(大げさ)良い機会となるかもしれません。


どんな分野にしろ、この約100年間を概観してまとめるのは、
なかなか骨の折れる作業であろうし、
同時代を生きてきた人には それぞれに膨大な思い出があって、
「何を書かないか」という捨てる作業が大変だっただろうなあと想像してしまいました。
文章は簡潔であっさりしていますが、その背後に膨大な情報があることを感じます。


私は 興味のある分野が偏っており、さらに音源をよく聴いていた時期が偏っているので、
それらを埋め合わせるために・・・と読み始めたのですが、
ああ、全体はこんな風に流れていたのねぇ、と色々と発見があります。

物事が起こっている渦中にいると わからないことでも、
あとで振り返るとわかる、ということかもしれません。


                ***

各国別に 古楽の歴史や現在の状況、演奏家、教育システムなどが説明されている章は、
特徴を捉えていてわかりやすく、これから留学を検討している方には参考になるかもしれません。

スイス・バーゼルのスコラ・カントルムが なぜ優れた古楽演奏家を輩出し続けてきたのか、と
いう部分では、深く感じ入ってしまいました。

それは「スイスが中立国であるため、他国が戦後処理に手間取っている間も、
スコラでは 音楽教育を続けられたから」なのですが、

ちょうど この正月に「クリムト」という映画のDVDを観ていて、
全裸の美しいモデルさんが多数登場する夢のような芸術の世界が繰り広げられた後、
結局は ヒトラーによって作品没収、破壊されてしまうという結末に、
虚しさを感じているところでしたので、なおさら感慨深いものがありました。

                ***


その他、古楽器についての簡単な解説(写真や図入りでわかりやすい)、
音律、ピッチ、テンポについての解釈、古楽器とモダン楽器について、
参考資料としてCDと書籍情報、などの項目もあり、
「敷居が高い」と思われがちな古楽を、そう思わせない工夫が随所に見られます。

例えば「リュートの棹の先はなぜ曲がっているのか」という、
我々リュート奏者にとっての永遠の難題の一つが、あっさりと一文で説明されています。

曲がっている理由は それ一つだけではないと考えているので
ちょっとビックリしてしまうわけですが、
初心者の人に対しては、シンプルで平易な説明を優先し、
複雑なことは切り捨てるという潔さを感じます。

ひとたび古楽を好きになった人は 各自のペースで深みにはまっていくだろうから、
まずは 敬遠されないこと、嫌いにさせないということが大事ということですね。



レオンハルト氏、クイケン氏をはじめ 有名な演奏家の方々の言葉は、
「古楽演奏において最も大切なのは何か」ということを再確認する意味で
時々、読み直したいところです。


この著者は(狭い意味での)古楽器との決別、と書いていますが、
そんな時代になったのだということは 私も日々実感するところです。

「では、次なる古楽は?」と考える時、「古楽再入門」と名付けられたこの本は、
今の気分にピッタリ、グッドタイミングで出会った本となりました。




古楽再入門: 思想と実践を知る徹底ガイド

古楽再入門: 思想と実践を知る徹底ガイド

  • 作者: 寺西 肇
  • 出版社/メーカー: 春秋社
  • 発売日: 2015/09/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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映画「スター・ウォーズ」を観てみたいと思った瞬間 [お気に入り]


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スター・ウォーズ〜フォースの覚醒」が公開中で話題になっておりますが、
一作目を見逃してしまったために 続くシリーズを全く見ないままにズルズルと生きてしまい、
もうこの世界には関わらないでおこう、と諦め気味だった私が、
一度だけ、これまでのSF映画を網羅して観てみたい!と思った瞬間がありました。

それは、映画「ホドロフスキーのDUNE」を観たときです。



「みんな観ていて、すごく話題になったのに 観逃した。レンタルしてきて!」という娘の要請により、
若干、苦労してレンタルしてきたものの、
今思えば、そんなに話題になっていたのになぜ品薄なのか(貸出中でなく、取り扱いがない)、
彼女のいう「みんな」が極限られたアングラ趣味のアーティストたちであったことに、
気がつくべきだったと思います。


「そんなに話題になったなら、観なきゃね」と何気にテレビの前に座って観はじめて、
そして、すごーく感動しました。
この記事書いていて、そのときのことを思い出しているだけで、
わけもなく泣けてくるくらい。

単なるインタビューと絵で構成されたドキュメンタリー映画で、
しかも「彼が作ろうとした映画は 結局、実現せずに企画倒れに終わりました」という内容なのですが、
それがなぜこんなに感動的なのか。

そして、笑える。
ホドロフスキー自身が真面目なのか、ふざけているのか、よくわからないところがとても笑える。

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頓挫して残された膨大な量の絵コンテは、この後に製作されたスターウォーズをはじめとする
数々のSF映画に、大きな影響を与えたと言われています。

そのことを知った瞬間「これまでのSF映画を全部観てみようか」という気になりました。
一瞬ですけど。

でも その計画は止めました。
「ホドロフスキーのDUNE」は「純粋に創造的なものは、商業化に耐えられない」という一例を
示した映画でもあり、そう考えると、世界的にヒットしたSF映画を観るよりも、
彼が監督した他の作品に興味が湧いてきたからです。


それで「エル・トポ」から「リアリティのダンス」までの数作を観ましたが、
どの映画もシュールすぎて、精神的ダメージは大きく、誰とも感想を共有できない、という
孤独な底なし沼にはまりました。

ネットの口コミには
「普通に生活していたら、一生の間に まず出会うことはないであろう映画」と書かれており、
それに出会ってしまった私は、この先どう生活していったらよいのか、と目眩がしました。


私と同様に「スター・ウォーズを観たいけれど、前作までを観てないからなあ」と思っている方、
「ホドロフスキーのDUNE」をレンタルしてみるのも一興ですよ。

創作活動への意欲を猛烈に掻き立てられ、
「スター・ウォーズのアイディアはね」と蘊蓄を語ることも出来るかもしれません。
この映画だけで止めておけば、ね。

おすすめです。


ホドロフスキーのDUNE [DVD]

ホドロフスキーのDUNE [DVD]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD







ホドロフスキーのDUNE/リアリティのダンス 初回生産限定版 Blu-ray BOX

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  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray






エル・トポ HDリマスター版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD








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本「古楽とは何か」(アーノンクール/著) [お気に入り]


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「古楽とは何か〜言語としての音楽」
(ニコラウス・アーノンクール/著、樋口隆一・許光俊/訳、音楽之友社)。

この夏ごろから、主にTwitter界隈で話題になっていた書籍を読んでみました。
しばらく絶版となっており、図書館を探しまわるツイートが流れておりましたが、
その声が届いたのか、先日めでたく再版となりました。

折しも、そのタイミングでアーノンクール氏の現役引退のニュースが流れてきました。
読むなら今だ!ということで、読んでみました。

全体は、3つの章に分かれており、それぞれ独立していて、どこから読んでもいいです。

◎第1章 音楽と解釈への基本的考察
◎第2章 楽器と言葉
◎第3章 ヨーロッパのバロック音楽とモーツァルト

第1章は そもそもの内容が深遠すぎる上に、翻訳ゆえの日本語の難しさが滲んでいて、
じっくり読む覚悟が必要です。
挫折してしまう可能性もありなので、もし通読するつもりなら最後に読んだ方がいいかも。

逆に、彼の考えのエッセンスを知りたい、実際の演奏の時の諸問題についての見解を知りたい、
ということなら、この章のみを読むという手もあり。
特に冒頭の6ページのみを読むだけでも、この本を手に取る価値があるかと思います。


第2章は ヴァイオリンやガンバなどの弦楽器、バロックオーケストラについてなど。

第3章は イタリア様式とフランス様式などについて、バロック後期の作曲家たち、
モーツァルトなどの作品解説。




この翻訳の底本の出版は、1984年とのことで、約30年前。

第1章で、記譜法、アーティキュレーション、古楽器の是非、音律とピッチ、会場の音響、
そして「演奏と解釈において最も大切なことは何か」について書かれています。
(ネタバレと炎上を回避するために詳細は記載しません)


それらは、30年前には、斬新で奇異な試みであり、
常にクラシック音楽の慣習との戦いであったことがうかがえます。

しかし30年たった今、彼の挑戦は 確実に実を結んでいると言えるでしょう。
何の違和感なく、全く同意であり、もはや当たり前の事のように思えました。

特にファンでもアンチでもなく、CDを一枚も持っていない私でさえ、
知らず知らずのうちに影響され、彼に続く人々から教育されていることに気がつきます。

それでも、彼が「フランス革命以前には 文化の中心だった音楽を 再び回復させる」という時、
それは当然、ヨーロッパ文化圏内を前提としているわけで、
非ヨーロッパ文化圏の私たちは、一体どうすれば・・・とオロオロし、
その道のりの遠さとハードルの高さを前に 途方に暮れてしまいます。


また30年前と言ったら、SONYのWalkmanが発売された頃で、
その後の録音技術とインターネットの発達には めざましいものがあります。

この環境の変化が、音楽のあり方にどう影響しているのか、
影響しているなら、そのベクトルはどちらに向いているのか。
言語としての音楽を得るために、それらは少しは助けになるのだろうか・・・。


そんなことを考えながら、クリスマスを過ごしております。

興味がある方、この冬休みの間に読んでみてはいかがでしょうか。

◎音楽之友社のサイト



◎Amazonのサイト
古楽とは何か―言語としての音楽

古楽とは何か―言語としての音楽

  • 作者: ニコラウス アーノンクール
  • 出版社/メーカー: 音楽之友社
  • 発売日: 1997/06/01
  • メディア: 単行本






音楽は対話である モンテヴェルディ・バッハ・モーツァルトを巡る考察

音楽は対話である モンテヴェルディ・バッハ・モーツァルトを巡る考察

  • 作者: ニコラウス・アーノンクール
  • 出版社/メーカー: アカデミア・ミュージック
  • 発売日: 2006/11/15
  • メディア: 単行本






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歩道のタイル(動物ver.) [お気に入り]


毎日、近所の神田川沿いの散歩道を歩いております。

本当は、身体を鍛えることを目的として 一心不乱に「ウォーキング」をしたいところなのですが、
元来の好奇心旺盛な性格が それに適応するはずもなく、
カメラ片手にキョロキョロと「何か面白いものはないか」とチンタラチンタラと歩いております。

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うん、確かに、この前この川で マガモの夫婦を見かけたわ。
しかも、見とれて、カメラを川に落としそうになった・・・。

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これは、探せば見つけられそう。

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夏の夜に来れば、見れるのだろうか。

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亀もいるのか?!

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鯉は この絵の通り、グレイの大きなのが一匹、ゆうゆうと泳いでいるのを見ました。
この絵は、思いっきり水面からジャンプしている感じですね。

この散歩道のタイルには、他に電車、植物、人物の種類があります。
どれもほのぼのとしてるタッチで、可愛らしい。



ふと思ったのですが、
こういうタイルは大量生産されているものなのか、
その場所に因んだものを特注するものなのか。

子どものように無邪気に タイルを眺めていたのに、
あれこれコスト計算を考え始めてしまって、大人になるっていやなものですね。

大人に見られるならまだしも、
地面を見つめて 立ち止まって考え込んでいると、
帰る家がわからなくなった認知症の老人ではないかと心配されてしまいますよ。

暗くならないうちに もう帰宅しよう。

・・・いつか亀を見たい。


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