今日の私 2018/07/31 [日々の想い]
seikoluteお陰様で16席(ベンチ席に1席追加)完売&満席となりました。 どうもありがとうございました! #対話する音楽 #リュート #古楽演奏会 https://t.co/mWIq0iwzPm07/30 22:53 seikoluteシンポジウムの概要が広報開始となりました。リュートによるミニコンサートに出演させて頂きます。 添付画像に少年たちの花押とサイン! https://t.co/2KcBD8ckPj07/30 23:17
2018-07-31 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/30 [日々の想い]
seikolute今日は池袋にある氷カフェ「あん」にかき氷を食べに行きました。 抹茶のように見えますが、アボカドのクリームとナッツのトッピング。半分くらい食べ進んだところでレモンを。 糖質をとる罪悪感を栄養価の高いトッピングで帳消しにしてくれます… https://t.co/O3LGVKMg4U07/29 16:35
2018-07-30 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/29 [日々の想い]
seikolute初回公演終わってからではありますが、西垣さんソロのGorzanis、フランチェスコ作品に別パートを付記したMatelartについて調べているところ。 GorzanisはDalzaとBorronoの舞曲の流れを受け継いでいるのか。… https://t.co/y3iAzpSh4f07/28 12:14 seikoluteMatelartがオルガニストだった、というのは納得。 あのフランチェスコ67番につけられた第2パートの冒頭で、ババババーっとリュートには珍しい厚い和音で進行するスタイルがオルガンの響きっぽい。 次回、他の二重奏作品も試してみたい… https://t.co/h1U2mwdU1f07/28 12:24 seikolute今回初披露だったV.Galileiの二声の作品集、出版の経緯をよく把握していなかったのですが、先程だいたいの事情がわかりました。 これは裏口入学か口利き就職か。 親心という名の政治の香りが・・・笑。 『対話する音楽』残席2です。 https://t.co/471Qpk9OEu07/28 12:32
2018-07-29 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/27 [日々の想い]
seikolute学下コーヒー到着。西垣さんが、14ページにわたる曲目解説を作成して下さっています。 https://t.co/tIO4hRWprD07/26 18:08 seikoluteクィンテルナとリュートによる二重奏「対話する音楽」、無事に終了しました。暑い中ご来場下さった皆様、どうもありがとうございました。 https://t.co/U0w2RTcYyY07/26 21:55 seikoluteご来場ありがとうございました! https://t.co/nzCyU0wSIW07/26 23:07
2018-07-27 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/26 [日々の想い]
seikoluteこの二重奏2曲に、今回は新たに『2声のためのコントラプント集』(1584年)に収められている3曲を追加しました。 これはタブラチュア譜ではなく、五線譜に書かれていますが、表紙にはリュートとヴァイオリン系の楽器を弾くの人物が描かれていますので、リュートで弾くことも想定内でしょう。07/25 13:17 seikolute単旋律2声だけで作られている作品群ですが、完璧なルネサンス様式の対位法の美しさ、まるで歌の息遣いのようなフレージングが実に味わい深いものとなっています。 楽器を弾いていても、メロディを歌うこと、歌心が大切であることがよくわかる作品です。07/25 13:24 seikoluteそんなルネサンス的作風に、時折、フェイントのように仕掛けられたシンコペーションのリズムなどに、バロックを先取りした試みが見られ、 「さすがカメラータのメンバー!」と思わせてくれます。 7/26と8/4のコンサートのプログラムには… https://t.co/n0HwLryC3B07/25 13:28 seikolute【リマインド】 クィンテルナとリュートによる二重奏 #対話する音楽 初回は、明日7月26日です。お申込みの方は忘れずに学下コーヒーにお越し下さいますようお願いいたします。 開場が19時、開演は19時30分と通常のコンサートより30分遅い点にもご注意ください。07/25 22:41 seikolute#対話する音楽 コンサート、事前に夕食を、とお考えの方は、最寄り駅の茗荷谷駅から学下コーヒーまでの間には、軽食が出来るカフェ、ファミレスなどいくつかありますので、ご利用下さい。 追加注文になりますが、学下コーヒーのシフォンケーキ(500円)も美味です。開演前や休憩時にどうぞ!07/25 22:44 seikolute#対話する音楽 ご参加の皆様には1ドリンクが付きます。 お飲み物の種類は、 ・コーヒー(ice & hot) ・カフェ・ラテ(ice & hot) ・紅茶(ice & hot) ・林檎ジュース をご用意しております。 コーヒーは… https://t.co/5sLmVANJbo07/25 22:52 seikolute西垣さんが演奏するクィンテルナの先についている人の顔。 ガンバとかにもよくついてますけど、「これ、誰?」って思いますよね〜。 この人は盲目の方なんですって。 今回、西垣さんは盲目の作曲家、カベソンとゴルザニスの作品をソロで演奏… https://t.co/qwG2pzF69h07/25 23:07 seikolute#対話する音楽 で使用するリュートは6コース・ルネサンスリュートです。製作はイギリスのStephan Barber、1992年、ゲルレモデル。 私の前にフランス・リヨン音楽院でリュートを教えていたEugene Ferre氏が所有し… https://t.co/RrR2dn8MKj07/25 23:21
2018-07-26 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/25 [日々の想い]
seikolute当時の画期的な理論書である『フロニモ』に収められているコントラプントと題された超絶技巧の二重奏を2曲。 これは1999年スペイン・ヒホン古楽祭での招聘演奏以来、時々(相手はいろいろで)演奏してきました。 今回改めて、優れた作品であることを再認識しました。07/24 11:24
2018-07-25 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/24 [日々の想い]
seikolute7/26(完売)と8/4公演の「対話する音楽」 ★聴きどころ★ 前ツイートの続き・・ ダルツァと同様に、ペトルッチによる最初の「印刷」楽譜群の一つに、スピナッチーノの作品集があります。 #対話する音楽 https://t.co/l1XvWFciSI07/23 10:16 seikoluteスピナッチーノ、このホウレン草っぽい作曲家の作風は、単旋律の自由なパッセージがタラタラーっと続いたかと思うと、ジャラーンと和音が登場、おずおずと「ちょっと2声で動いてみました!」という感じ。 右手に持っていたピックを手放して、対… https://t.co/BNd8WwRp6O07/23 10:25 seikolute二種類の「印刷」楽譜に対し「手稿譜」に収められたカピローラの作品も紹介。 楽譜が後世に残るようにと、全面に美しい動物の絵が描かれています。 この画像は、5月末に高崎でのソロ公演の際たくさんRTされました。 画像を眺めるだけでなく… https://t.co/u2pR4KUrVN07/23 10:44 seikoluteこの写本の修復について、写本の内容や著作者についての記事がこのリンク先にあります。ハート型の様子がよくわかる写真もありますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/76GQKZho8s07/23 11:08 seikolute音楽、詩、日記を収めたハート型をした本〜 500年前のミステリー ハート型の写本、Pesaro manuscript について、その内容、修復作業についての記事。 Restoring the Heart of History https://t.co/76GQKZho8s07/23 11:12 seikolute1530年代になるとリュート(&ビウエラ)業界は印刷譜ラッシュの時代に突入します。 フランスでは皆様おなじみアテニャンが、スペインではミラン、ナルバエスが出版、そしてイタリアではローマ教皇付きのリュート奏者フランチェスコ・ダ・ミラノの作品が出版され始めます。07/23 11:21 seikoluteフランチェスコによる二重作品から、まずはカノンとスパーニャを。 リュート作品としては珍しいカノン、一つのメロディーを片方が遅れて始めて重なる、つまり「カエルのうたが聞こえてくるよ〜」と同じです。 最初に始めたパートが最初に戻って、最後は二人一緒に終わる、という形式になっています。07/23 11:26 seikoluteラ・スパーニャは片方がコードを刻む上に、メロディーを載せていくのですが、それではつまらないので、より「対話している」雰囲気になるよう、メロディーを交代しつつ掛け合うスタイルに編曲し、2回繰り返すことに。 これは、弾いてて楽しいよ!07/23 11:35 seikoluteフランチェスコのソロの小品を2曲はさみつつ、さらにソロとして書かれた長いファンタジアに、Matelartという人が対旋律をつけた二重奏作品を。 Matelart については詳細不明、同様のスタイルの曲がいくつか残されているけれど、フランチェスコにも劣らぬ対位法の才能あり。07/23 11:42 seikolute・ハート型手稿譜Pesaroからのソロ曲、 ・ペトルッチ出版のスピナッチーノ、 ・手稿譜カピローラ、 ここで時代が前後して ・フランチェスコ・ダ・ミラノ作品 ・ペトルッチ出版のダルツァ作品 という流れです。 ★… https://t.co/wG2VOIZcds07/23 11:50 seikoluteあ、「写本」ではなく「手稿譜」という言葉が適切でしたね。 訂正します。07/23 13:25 seikolute誤)二重作品 → 正)二重奏作品 https://t.co/PwZd5iio1X07/23 13:27 seikolute札幌で一夜を共にしたリュート君です。 (フレット調整を頼まれた) https://t.co/eatlG7pHJp07/23 13:37 seikolute7/26(完売)と8/4(残席あり)の #対話する音楽 コンサートのプログラムについてツイートしています。 コンサートの概要は、固定ツイートをご覧ください。07/23 15:25 seikoluteプログラム後半は、スペインのレパートリーへと。 ビウエラのための曲集は、代表的な7冊の他『鍵盤、ハープもしくはビウエラのための」と題された曲集が、エネストローサとカベソンによって出版されています。 今回は、西垣さんによるソロでカベソンによる作品を2曲。07/23 15:31 seikoluteそれに続いて、二重奏でバルデラーバノの『人魚たちの詩歌集』よりMoralesの6声のミサ曲 la Misa Mille regretzに基づく作品と、Gombrtによる5声の声楽曲に基づく作品、の2曲を。 ここまで演奏した曲とは… https://t.co/qswOCf6Dni07/23 15:41 seikoluteタイトル『人魚たちの詩歌集』の人魚とは、バルデラーバノによると、海の精であると同時に音楽の女神の意味もあり、人の心に住む7つの徳を示すとのこと。 ビウエラは完全なる調和を表し、人の内面と宇宙を結びつけるものとします。 画像は関… https://t.co/WWjGH6Y4Nk07/23 15:47 seikoluteビウエラとリュートとクィンテルナの関係は、ここでは複雑すぎて説明できないので、休憩時間〜後半始めあたりの西垣さんによるトークにご期待下さい。 ゆったり、もったりした2曲の後は、ちょっとダンサブルなsonetoをソロで2曲。 クラシックギターでもよく演奏される有名なやつです。07/23 15:51 seikoluteここで、スペインとイタリアとの関わりについて、西垣さんによるトークがあり、プログラムは再びイタリアへ。 Giacomo Gorzanis ゴルザニスという盲目のリュート奏者による作品を。 ほとんど知られていなかったのですが、昨年世… https://t.co/idrRMLMFhl07/23 15:59 seikoluteプログラム最後のまとまりは、ガリレオ・ガリレイの父であるVincenzo Galileiによる二重奏を。 ガリレイ家は、代々リュート奏者の家系。父ヴィンチェンツォによる音高と弦の張力の研究が、息子ガリレイを観念的な純粋数学から実験… https://t.co/Y2lX3zoEOt07/23 16:17 seikolute当時の画期的な理論書である『フロニモ』に収められているコントラプントと第された超絶技巧の二重奏を2曲。 これは1999年スペイン・ヒホン古楽祭での招聘演奏以来、時々(相手はいろいろで)演奏してきましたが、今回は新しいネタを入手しました。07/23 16:23 seikolute残席わずかとなりつつあります。どうぞお早めのご購入をお願いします。 なお、購入したつもりなのに、メール返信が来ない・・という方、このツイートにリプライでも構いませんので、ご一報下さいますようお願いします。 https://t.co/mWIq0iwzPm07/23 18:57
2018-07-24 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/22 [日々の想い]
seikoluteおはようございます。「ロバのおうじ」の公演場所、桶川までの間、電車内で書いていきます。07/21 10:58 seikolute8/4「対話する音楽」で演奏予定の二重奏作品は、ダルツァ、フランチェスコ・ダ・ミラノ、ヴィンチェンツォ・ガリレイ、バルデラーバノの作品です。 プログラム構成は、だいたい作曲家別に一まとまりにしてあり、それぞれのスタイルが分かるよ… https://t.co/38cUOj1sOD07/21 11:07 seikoluteダルツァの作品は1508年ペトルッチによって最初の印刷楽譜として世に出ました。 片方が同じコードを延々と繰り返しノリノリのリズムを刻むのに対し、もう片方のパートは、トリッキーなリズム、ハイポジションを多用した速弾きのメロディで応酬… https://t.co/XRWx9GePEl07/21 11:12 seikoluteこのダルツァの一まとまりは、ソロで「調弦を確かめる曲」、リチェルカーレ、ヴェネチア風舞曲、カラータと続き、リュートバトル2曲に突入します。 いかにもイタリア風で始まるのに、最後は何故かインドあたりの音楽にも似た不思議な世界に。… https://t.co/NWYHRguoVt07/21 11:22 seikolute二重奏の楽譜を再添付しておきます。 ハイポジションの個所を練習しているところ。フレット最高位のまで使う。#対話する音楽 https://t.co/DT5FPHm7YP07/21 11:26 seikolute「四元素でたどるルネサンス音楽史」すごいキャッチコピー。 https://t.co/qh7sZ172DG07/21 12:18
2018-07-22 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/21 [日々の想い]
seikolute★明日です! 朗読音楽会「ロバのおうじ」@さいたま文学館 7月21日(土)14時〜15時 朗読とリュートの生演奏を投影付で楽しむイベント。 幼児・小学生とご家族の皆様、どうぞご参加下さい。 入場無料! 文学館へ電話(048-7… https://t.co/0Ij5AdTFSL07/20 19:19 seikolute昨年みたいに新生児の赤ちゃん来ないかなあー。 赤ちゃんがいると、「ロバのおうじ」の話がリアルな話みたいに感じられる瞬間があるのよね。(自分の中で)07/20 19:30 seikolutewebチケット好評販売中〜★ クィンテルナとリュートによる二重奏 【対話する音楽 II】 8月4日(土)19:30開演@学下コーヒー(東京・茗荷谷) 西垣林太郎(クィンテルナ)永田斉子(リュート) 3500円事前振込制/15… https://t.co/ktmTnhl4WD07/20 22:08 seikolutewebチケットをご購入&入金の確認後、受付番号をお知らせする「発送メール」をお送りします。システムの都合上「発送」となっておりますが、紙に印刷されたチケットが郵送されるわけではありません。ご了承下さい。 https://t.co/mWIq0iwzPm07/20 22:12 seikoluteこのシステムは、受付担当の人員と郵送代を節約し、お客様のご負担をなるべく少なくするために試運転しております。 大抵のチケットサービスではシステム利用代+郵送代がチケット料に上乗せされることが多いです。 https://t.co/mJ02STYg5X07/20 22:15 seikolute学下コーヒーでの<15席で聴く古楽>シリーズは、気軽なカフェの雰囲気の中でありながらも、演奏曲目については「マニアックな路線」を目指しています。 認知度の低い作曲家や、名曲なのに渋すぎてプログラムから落選しがちな作品などを紹介していきます。 #対話する音楽07/20 22:27 seikolute古楽が好きな方々も(30年前から比べると!)随分と増えてきて、コンサートを開催する側も、全てのお客様の興味に合わせることが出来ない状況になっています。 演奏会ごとに、お越し頂きたい客層を想定し、企画を絞っていかないと、どれも中途半端な内容になりがちです。07/20 22:51 seikolute若い層へリュートを広める活動(おはなし会でリュートを聴くはめになる作戦)として朗読音楽会「ロバのおうじ」があり、これはかなりの成果を上げています。 10代で好きになった音楽は中高年になっても聴き続ける、というデータがありましたの… https://t.co/8UdxhGQGie07/20 23:01 seikolute二つめの柱として、「音楽は好きだけれどリュートは初体験」という大人の方々を対象とした演奏会があります。私の演奏会はこのパターンが多く、そのためのプログラムを用意しています。 そのような方々は知的好奇心も旺盛で、質問も多く、ルネサンス時代の暮らしや音楽の楽しみ方の話に興味津津です。07/20 23:16 seikoluteこの場合、学問的に正しいとか、詳しすぎる話をしていてはすぐに「何だか難しいわね」と敬遠されてしまいます。400年前に生きていた人々と現代社会を生きる私達(しかも日本人)とが、繋がっているような感触を持ってもらえるようなトークとプログラムが必要となります。07/20 23:26 seikoluteリュートの作品は約4万曲とも言われていますので、まだまだ発掘しなくてはならない曲目がいっぱいあります。 トークをする余裕のないほど技術的に難しい曲、精神的な集中力が必要な曲も山程あるわけです。 チラシに作曲家の名前を載せても知名度が低くて、集客できない企画もいっぱいあるわけです。07/20 23:35 seikolute演奏家としても企画者としても、そういうものをこそ、やりたいわけですよ。 労力に採算が合わなくても、知らない曲ばかりでお客様の反応悪かったとしても、集客に苦労してでも。 自分が楽しいから、面白いから。自分が学ぶためにも。 そうい… https://t.co/Htf9i6WXxU07/20 23:52
2018-07-21 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/20 [日々の想い]
seikolute今夜はクィンテルナとリュートによる二重奏「対話する音楽」について、ツイートしますよー。 やっと一連のコンサートが一段落して「対話する音楽」モードになった!07/19 19:19 seikolute「対話する音楽」についてツイートする予定が、ついリュート弾き始めてしまい、もうこんな時間ですよ。 メロディの起伏や跳躍を歌いながらなぞったり、和音の色合いの移り変わりを味わいながら、楽器と楽譜を用いて作品に向かいあうのは至福の時。 合奏するとその楽しみは2倍に!07/19 23:12
2018-07-20 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/19 [日々の想い]
seikolute無事に北海道での3公演を終えて、昨日東京に戻りました。 千歳空港のユニクロではもうウルトラライトダウンコートが売られているほど涼しかったのに、この東京の暑さよ! 札幌・中島公園の白樺。 https://t.co/u44fIoHyZm07/18 21:40 seikolute帰京するなり「対話する音楽」のリハーサルの準備。 繊細な8コースリュートから、やや無骨な6コースリュートに持ち替えて、ダルツァを練習。 フレット最高位に加えて、点が右手の運指なのか、フレット数なのか区別つかないところがあって難し… https://t.co/qkD382sgAK07/18 22:58 seikoluteこの前の月琴の現代曲で、ハイポジションがたくさん出てきて大変だったのだけど、そのお蔭でこの曲のハイポジションは楽に弾けるようになった! 楽器が違っても何かを会得したらしい。 しかし楽譜を目で読んでいたら間に合わないので、カタカナ・タブを唱えながら弾いて音形を丸ごと覚える。07/18 23:09
2018-07-19 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/17 [日々の想い]
seikolute札幌・俊カフェでのリュートソロ・コンサート、嬉しいことに満席となり、無事終了いたしました。 ご来場のお客様、俊カフェの皆様、ありがとうこざいました。 親密でありながらも、ゆったりとした設営。 響きの良い、リュートにはぴったりの空間… https://t.co/uz84jfLtjw07/16 22:51 seikolute空から降ってきたリュートをキャッチ⁈ みたいな… 楽器紹介で、リュートの裏側を見て頂いてるところ。07/16 22:57
2018-07-17 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/16 [日々の想い]
seikolute明日、7/16リュートソロコンサートの準備のため、俊カフェに到着しました。インテリアが素敵です。 開演は午前11時。当日券、数席あります。 https://t.co/wGzp7vBoYo07/15 20:16
2018-07-16 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/15 [日々の想い]
seikolute北海道ニセコ町有島記念館での「ロバのおうじ」公演、大勢のお客様をお迎えして無事に終了いたしました。 美しい庭でリュートと一緒に。 https://t.co/v8P6pY5NNg07/14 23:59
2018-07-15 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/14 [日々の想い]
seikolute月琴ケースを亀の甲羅のように背負って、片手にリュート、片手に楽譜と最小限の身の回りのもの入れたカバン持って、北海道へ出発!07/13 16:44
2018-07-14 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/13 [日々の想い]
seikolute【ご案内】7月26日(木)<対話する音楽>公演は残り1席となりました。 すでにご購入下さった皆様、ありがとうございます。 2名様以上で参加希望の方は、8月4日の追加公演へご参加下さいませ。 webチケット【対話する音楽】 https://t.co/oyRaHcNUSh07/12 15:00 seikolute<対話する音楽II>追加公演: 8月4日(土)19時30分開演@学下コーヒー(茗荷谷) webチケット購入サイトはこちらです。 https://t.co/471Qpk9OEu https://t.co/irOWqcEROm07/12 15:05 seikolute[15席で聴く古楽]好評・販売中〜★ <対話する音楽>7月26日公演は、只今、完売となりました。 どうもありがとうございます。 同内容での追加公演が8月4日にございます。 どうぞこちらにご参加下さい。… https://t.co/md3aP7Jplq07/12 15:38
2018-07-13 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/12 [日々の想い]
seikolute7月16日札幌でのリュートソロコンサートの会場、俊カフェ。 ちょっとレトロな雰囲気のおしゃれな建物です。 「リュートのある室内風景」のような写真が撮れるといいなーと楽しみにしています。 画像は、俊カフェのFacebookページの… https://t.co/Vwhq7OtiQe07/11 21:02
2018-07-12 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/11 [日々の想い]
seikolute「ロバのおうじ」北海道公演、今週末です。お近くの方、お越し下さい。 特に学校関係の方で、来年以降の学内公演を検討なさっている方は、この機会に一度ご覧下さいませ。 https://t.co/jn3ooNJ5gI07/10 11:47 seikolute「ロバのおうじ」の翌日は「月琴で綴る龍馬の手紙」公演。 この日の夜、大河ドラマに龍馬さん登場しそうですね。 小川原脩記念美術館には馬を描いた作品がたくさんあると聞いて「ロバのおうじ」にしようかと思ったけど、龍馬も馬つながりだった… https://t.co/cOBZSZFbBD07/10 11:52
2018-07-11 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/10 [日々の想い]
seikoluteあー今日は頑張った!プログラム3週類完成。 少し削って、通して練習してみた。ちょっと多いけど、良いプログラムだからこれでいく。トークを削る、トークしないぞ。曲目解説しなくても聴いてりゃ良さがわかるプログラムだ、よし!07/09 22:55 seikoluteイギリス・エリザペス一世時代のバラッドチューンやダウランドの作品、 フランス・シャンソンをリュート・ソロ用に編曲したものや様々な種類の舞曲をおなじみアテニャンの曲集からたっぷりと。 そしてイタリアは「あれ、これ知っている、何だっけ」と思うであろう曲の由来なども紹介しつつ・・07/09 23:10 seikoluteいや、トークしない、するとしても出来るだけ簡潔に!(トーク原稿の添削地獄がこれから始まりそうな予感)07/09 23:12 seikoluteコンサートタイトル Merry Melancholy はThomas Robinsonの小さな作品名から引用しました。 私が最初にレッスンを受けた思い出深い曲です。 直訳すると「陽気な憂鬱」とこの時代にありがちな相反する言葉を同時… https://t.co/bqrAJ3FPT407/09 23:22 seikolute私のCDのレーベル名にもなっています。 今回のコンサートでは、そのまま「陽気な憂鬱」ではなく、陽気な気分の曲もあるし、メランコリックな曲も、という意味合いで、 「時に陽気に、時に憂えて」というサブタイトルにしてみました。 でも… https://t.co/BTEYnzc43i07/09 23:28
2018-07-10 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/09 [日々の想い]
seikoluteここ3日ぐらいの間に4種類のプログラムを決めねばならず、楽譜の束と格闘しています。 二重奏は西垣さんが纏めて下さり、悩みどころも「これで大丈夫!」とあっさり決定。 「月琴で綴る龍馬の手紙」公演は昨日のリハーサルで決定。 主催へ原稿を送るだけ。07/08 13:09 seikolute問題は「ロバのおうじ」後のリュート・ミニコンサート。弾きたい曲が多くて「ミニ」にならない。 作戦変更して、その翌々日の「フル」コンサートのプログラムから決めて、部分的に抜粋して「ミニ」を作ろうと試みるも、この「フル」が「ダブルフル」くらいの分量から削っていく作業。 あー。07/08 13:20 seikolute文章でも曲目でも、増やすより削るのが難しいのは、私の気が多いからなのか、欲張りだからなのか。 いや、何回弾いても新しい発見があるような、魅力的な作品がリュートにはたくさんあるんですよ。 ちょっと出張レッスン行ってきて、気分転換してきます。07/08 13:33
2018-07-09 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/08 [日々の想い]
seikoluteコンサートのご案内や聴きどころなどをツイートしたいところですが、西日本の大変な状況を見ると、そんな気分になれず、 かと言って出来ることもなく、 救助を待っている方々がどうにか夜を越せますように、と案じながら リュートを練習しています。07/07 23:02
2018-07-08 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/06 [日々の想い]
seikolute★RT希望★ 15席で聴く古楽シリーズ 「対話する音楽 II」 クィンテルナとリュートによる二重奏 8月4日(土)19:30開演 @学下コーヒー(東京・茗荷谷) 3500円(ドリンク付) webチケット事前購入制 #古楽 https://t.co/PtxktGyYbb07/05 13:17
2018-07-06 00:01
nice!(0)
今日の私 2018/07/02 [日々の想い]
seikolute7月16日(月祝)11時開演 リュートソロ・コンサート@札幌市・俊カフェ Merry Melancholy 時に陽気に、時に憂えて〜 16世紀の作品を中心に、リュート音楽の持ついろんな表情をご紹介できたらいいなと思っています… https://t.co/M4L5MA3lLv07/01 17:42 seikolute会場となる俊カフェは、詩人・谷川俊太郎さん公認のカフェです。 谷川さんの作品に「リュート」が登場する詩があるのですが、 それをプログラムに掲載する許可をいただきました! わかるような・・・よくわからないような・・・ ずっと昔の音楽のことを想うってこんな感じかも!という詩です。07/01 17:46 seikoluteチラシ画像です。 夜の雰囲気ですが、公演は午前11時開演です! https://t.co/aYHo6uVW0A07/01 19:33 seikolute・恋をしたゆえ ・乱れた足取り ・運命の女神よ、私の命を奪って ・千々の悲しみ ・助けて下さい、私の愛に免じて これは谷川さんの詩ではなくて・・・ 演奏する作品のタイトルです。 添付チラシご参照ください。 https://t.co/RTDaw7waeH07/01 19:39 seikolute来週あたりから、NHK大河ドラマにいよいよ坂本龍馬さん登場のようなので、宣伝しておきましょう。 CD「月琴 MOON LUTE」 お龍が奏でた楽器、龍馬が聴いた音楽 長崎・小曽根家の伝承を基に幕末〜明治に流行した月琴音楽を収録。 https://t.co/0qfV7KVnCd07/01 22:06 seikolute【入場無料】 月琴の響きにのせて、龍馬の手紙とお龍の回想録を朗読します。 朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」 7月15日(日)14時開演 @小川原脩記念美術館(北海道・倶知安) #北海道 #龍馬 #西郷どん https://t.co/lGWFXqRxdT07/01 22:11
2018-07-02 00:01
nice!(0)