今日の私 2022/11/29

• seikoluteマイナーな、誰も弾いていない曲をIMSLPから弾き起こしていますが、一方で有名な作品で、35年以上も前に取り組んでおきながら仕上げられなかった曲を今回リベンジ。 35年諦めなかった自分の執念にも呆れるけれど、35年なんてつい昨日… https://t.co/YYNqZBqJZ011/28 21:01

今日の私 2022/11/14

• seikolute欧州の小さな教会風の会場（実は結婚式なのだけど）にて、リハーサル中です。まもなく開演です。 グレゴリオ聖歌の響き、ホッとします。 https://t.co/o94SuPFqVo11/13 13:19

• seikolute満席のお客様をお迎えして無事に終演となりました。 聖書や詩を晴れやかな声で朗読して下さった押切圭子さんと。 今日の企画コンセプトに従い、衣装は着物で。腰や肩を守るために日頃から着物でリュートを練習していたのが、早くも役立ちました… https://t.co/LcCVrKoCbz11/13 20:36

今日の私 2022/11/13

• seikolute山形県米沢市の白布温泉の旅館に宿泊中。 明日の公演のチラシはこちら。 18世紀と19世紀のフランス音楽にみられる教会旋法を用いた作曲技法、さらにドビュッシーやゴーベールの作品に漂う東洋風・ジャポニズムに焦点をあてた意欲的な企画… https://t.co/kFzSamUdNv11/12 23:28

• seikolute彼らの作曲活動が、当時の教皇ピオ10世によるグレゴリオ聖歌の再評価と復興と重なっているのは偶然ではないでしょう。 企画者の勝俣さんは、フルート奏者で、目黒アンセルモ教会グレゴリオ聖歌隊指導者。明日の公演ではグレゴリオ聖歌も披露されます。11/12 23:36

• seikolute教会旋法から今度は東洋の五音音階の旋法に注目したフランスの作曲家たち。ドビュッシーの「海」初版スコア表紙が北斎の版画だったことが象徴するように、その音楽には東洋・ジャポニズムへの憧れが感じられます。演奏していると能管や琴の響きの模倣？と思うフレーズが頻発。11/12 23:47

• seikolute日本音楽に影響された西洋音楽を、今、再び21世紀の日本人が演奏することで、東西文化のどちらに優劣をつけるわけでなく、どちらをも新たな眼差しで見つめ直し、再評価するという企画です。 この時代の音楽をリュートで演奏するのは非常に刺激… https://t.co/ONHa22aad211/12 23:54

今日の私 2022/11/12

• seikoluteずっと資料読みはまっていて、久しぶりの投稿です。 明日からの山形公演にむけて旅支度。現地は雪になっても不思議ではない寒さとのこと。衣類の選択に悩みました。 リュートのフレットも交換して準備万端です。過去によく公演に訪れた米沢、久しぶりで大変楽しみです。11/11 22:19

今日の私 2022/11/06

• seikolute今日は19世紀ギターとお出かけ。メンテナンスと調整をお願いに。11/05 14:37

• seikoluteギターは短期入院となりました。11/05 19:05