今日の私 2021/10/29

• seikolute来週末の「月琴で綴る龍馬の手紙」公演前のミニトークのパワポ作成。 「月琴は、鎖国時も港を開いていた長崎に、中国から船に乗ってやってきました」 https://t.co/wmMjTZsRmi10/29 00:02

今日の私 2021/10/28

• seikoluteよし！トーク原稿完成、タイムを測ると同時に練習もしたから、もうこれでOKとしよう。 プログラムをAffinity Designerで作り変えてほぼ完成。明日再度チェックする。 今日は久しぶりに洋服で過ごしたら、何だか裸でいるような心許なさ。 そして寒い！10/27 23:33

今日の私 2021/10/27

• seikolute原稿を推敲すればするほど、削りたいのに、逆に増えていくの、なぜなの…。 全然終わらん。 「こんなことがあるんだよ。面白いねー」という気持ちが収まらないだよね。 でも、イベントは時間厳守が最重要。 エッセンスのみを語るに留めよ… https://t.co/pLnckaNODP10/26 22:47

今日の私 2021/10/26

• seikolute昨日のマスタークラスの余韻が醒めらやらず、リュートを練習して過ごし、午後は雨が降らないうちに、と散歩に出かけて、今、頭を坂本龍馬に切り替えたとこ。 それにしても、夕飯のカリカリに揚げた大学芋が美味しかったなー。 （雑念が多い）10/25 21:29

今日の私 2021/10/25

• seikoluteおはようございます。東京は爽やかな秋晴れです。 いろいろなコンサート、イベントが重なっていますが、私は今村泰典氏のマスタークラスの聴講に。 皆様、良い休日を！10/24 08:58

• seikolute「月琴で綴る龍馬の手紙」公演の前にトークをするのだけど、これまで同じテーマで何度も話しているので同じ原稿の再利用でも全く問題ないにも関わらず、自分が飽きていたり、もっと面白くなるのでは、と欲を出して、資料を調べ直したりして真っ白から書き始めたけれど、結局ほとんど同じ内容に。10/24 09:09

• seikolute今村泰典先生のマスタークラスは予想以上に多くの参加者があり、大変盛会のうちに終了しました。 リュートって、ホント難しい楽器ですね…。 今回、私は聴講でしたが、ちょっとこれから音をひそめて練習します。10/24 22:55

今日の私 2021/10/20

• seikoluteお打ち合わせのため、さいたま文学館に来ています。 ポスター貼ってあって嬉しい。 （皆さん、これが月琴という楽器ですよー！！） https://t.co/AS6GfFHrez10/19 12:39

• seikolute会場のさいたま文学館・文学ホールにて、マイクその他の機材チェックを行いつつ、打ち合わせ。 お龍が刃物を振り回すシーンの、迫力のある台詞が響き渡り、テクニカルリハーサルであることを忘れて、聴き入ってしまいました。 裏から投影するタ… https://t.co/bQadxOOsfx10/19 18:43

• seikolute公演は11/6（土）14時開演。 すでに満席近いお申し込みを頂いているそうなので、興味のある方は早めのご予約をお願いします。入場無料。 申込はお電話で、048-789-1515 https://t.co/G3wTVdh1ZK https://t.co/UgoN8c2nK710/19 18:49

今日の私 2021/10/18

• seikolute「月琴で綴る龍馬の手紙」今回の朗読を担当して下さる吉史あんさんが、Twitterのヘッダーをデザインして下さっています。 この「月琴を弾く女性像」をこの企画のアイコンにしています。 （ちなみにお龍さんではありません） https://t.co/q8dhvdrBdu10/17 11:58

• seikoluteフォルサーリは明治初期に横浜で活動した写真家で、他にも家庭で月琴が親しまれていた様子を撮影した作品があります。 https://t.co/Z3caNmyBm810/17 12:04

• seikolute雨が上がったので、洋服に着替えて少し遠くまでウォーキング。肩が凝っていたり、低気圧のせいか少し頭痛を感じていたのが、すっきり。 長時間でなくても良い、ほんの20分くらい心拍数が上がって息が切れるくらいの強度で歩くと、すっと身体が… https://t.co/7IWWN5eL1n10/17 17:10

• seikoluteこのところ、テレビ出演や録画制作、コンサートや原稿など、依頼される仕事を断ってばかりだな…。 お声をかけて頂くだけでもありがたいのは重々承知していて、もちろん嬉しいのだけど、来るものを全部引き受けていたら、自分がやりたいことを完成させる時間がなくなるんだもの…。10/17 21:43

今日の私 2021/10/17

• seikolute「月琴で綴る龍馬の手紙」の正味45分版の月琴用台本、そして投影画像のPC操作担当さん用の台本が完成。 これで公演時間30分から90分まで様々な状況にいつでも対応可能となり、投影さんは、いきなり本番でも間違いなくスライド送りが出来るように。 正確でわかりやすい台本がすべて。10/16 22:25

今日の私 2021/10/16

• seikolute今日は朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」のリハーサルでした。 久しぶりの本番なので、着物に慣れておかねば、と夏頃からおウチ着物生活。長かった浴衣から綿麻着物、やっとしじらの木綿着物まで涼しさが進んできました。 着物に月琴で格好… https://t.co/KTe9fC5fVj10/15 23:36

今日の私 2021/10/12

• seikolute朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」のための投影画像は、最終的な手直しを終え、パワポに貼りつけて完成。全部で18枚。 去年からコロナで時間が出来て、iPadであれこれデザイン系アプリの使い方を独学で覚えてきたが、こうして１つの形になったのは良かったかも。10/11 21:52

今日の私 2021/10/11

• seikolute【公演のご案内・入場無料】 朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」 ◎11月6日（土）14時開演〜15時 ◎さいたま文学館文学ホール 入場無料・要申し込み（定員になり次第、受付終了） ◎吉史あん（朗読）永田斉子（月琴演奏・脚本・挿… https://t.co/o4Ok1iA2K810/10 17:33

• seikolute2017年より朗読の方々との共演で公演を続け、今回は13回目。 上演時間の関係で通常版を少しコンパクトに。 そして「古典の日」記念事業ということで、脚本の元になっている資料を紹介する簡単なトークを予定しています。 初の試みとして… https://t.co/npled4kbH210/10 17:51

• seikolute【公演のご案内】 朗読音楽会「ロバのおうじ」 ◎11月28日（日）14：40開場・15：00開演 ◎ギャラリー繭蔵（JR青梅駅・東青梅駅） ◎寿実（朗読）永田斉子（リュート） ◎¥3,000（ドリンク付・要予約） ▷Tel… https://t.co/RaePtrgVIH10/10 17:57

• seikoluteフライヤー表の全体像。 今回は当日のプログラムも兼用で、横長レイアウトで作ってみました。 すずきももさんに発注して描いていただいた作品「リュートを弾くロバ」をようやく掲載することが出来て嬉しいです。 https://t.co/feibnRLyGr10/10 17:59

• seikoluteフライヤー裏面。 「ロバのおうじ」のあらすじ、出演者のプロフィール、アクセス地図など。 お車でご来場の方は、お店横のコインパーキング（100円／30分）をご利用下さい。ご来場のお客様には2時間分のサービス券が渡されます。 https://t.co/de9J7bDldI10/10 18:02

今日の私 2021/10/07

• seikolute今日も終日、描いていました。 結局、柴犬は何だか違う種類の犬になったかもしれないけど、犬に見えれば良しとすることに。 あと１枚とエンドロールを用意すればだいたい完成。 こんな私のイラストで公演して大丈夫か、深刻なシーンが絵のせいで爆笑にならないか、演奏よりもそれが心配です。10/06 20:23

今日の私 2021/10/06

• seikolute投影画像の制作は「このスタイルで行こう」と思える方法を見出したので、モチーフをそれぞれ描き、シーンに合わせて配置してみて、10枚をほぼ完成させました。 あと３枚。 山場のシーンはもう少し台本を読み込んで考えることに。 今日は別… https://t.co/CDJJpfQCyu10/05 22:39

• seikolute物語の状況を説明するような画像は必要なくて（それは朗読しているから）登場人物の心象風景とか、思い浮かべている情景を投影したいの。 舞台照明のような効果、配色が与える心理的作用や、音楽の調性との調和も考慮して。 シンプルで力があっ… https://t.co/G0nE1pEfqY10/05 22:48

今日の私 2021/10/03

• seikoluteおはようございます。 東京は台風一過でまた夏に逆戻りの暑さになりました。 こんな気圧と気・湿度が急変する時にはリュートが壊れるような気がして、ケースからは出さないようにしています。 この３ヶ月間、インプットに集中してきましたが、少しづつ、そろそろアウトプットモードへ。10/02 08:06

• seikoluteCD「Song Collectors歌の蒐集家たち」を制作した際にバラッドの資料をあたりましたが「スカボロー・フェア」や「サリーガーデン」はサイモンとガーファンクルがアレンジした元歌が何か、イェーツが作詞した意図と目的は何だったか… https://t.co/2Am9032dHj10/02 08:51

• seikoluteこれについては日本バラッド協会の方で、まとめたいと考えているので、ここでは詳細を書きません。　 残っていて目に見えるもの（楽譜とか楽器とか）に気を取られがちですが、それらよりずっと多くの、形としては失われてしまったものがあるという視点を持っていたいと思います。10/02 08:58