今日の私 2022/01/27 [日々の想い]
seikoluteあれこれ考えて(要は、これ自分弾けるのか?の自問自答なのだけど)プログラム最終版の原稿を送付。 2ヶ月あるから、意欲的な曲目を並べてみました。 まもなくwebでも公開となりますので、また改めてご案内しますね。01/26 16:43 seikolute散歩ついでに切手を買いました。 ビーターラビットはもう売り切れていて「出遅れた…」と思ったけど、美しい鳥のシリーズがあったので購入。 どの子も可愛らしい。 https://t.co/JwFcKN0Fuw01/26 16:49
2022-01-27 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/25 [日々の想い]
seikoluteコロナの蔓延で、イベントの広報や宣伝も何だか気がひけるな…と、このところ怯みがちでしたが、それぞれの企画の共演者さんの働きぶりが素晴らしく、私が弱気になってはいけない、と気を引き締めたところ。 頑張って皆さんについて行かないと!01/24 17:51
2022-01-25 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/18 [日々の想い]
seikolute今日も終日、アーチリュートとバロックギターを弾いて、遊んで終わりました。 それが仕事だろって言われたらそうなんですが、それにしては楽し過ぎる。01/17 22:53 seikolute直近の企画は私がディレクター(バンドマスター)なので、歌姫や読姫に「これも歌ってくれない?」「これも読んでもらえると嬉しいなー」とお願いすることも多いけど、一方で「何なりとご希望をお申し付け下さい。面倒なことは私が」とも思っている… https://t.co/f8agn6jPGS01/17 23:03
2022-01-18 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/17 [日々の想い]
seikoluteおはようございます。 昨日は午後はアーチリュート、夜はバロックギターの練習。時代が新しくなって作品の様式が変わるにつれ、弾いている自分の新しい部分が引き出されていく。 当時の文献にこう書いてあるから…とその形を作らなくても、右手の奏法も自然と変わっていき、運指も決まってくる。01/16 10:22 seikoluteニコラ・ヴァレの名曲の一つに「女乞食のファンタジー」というのがあって、この名前の由来が長年の謎だったのだけど、当時の歴史的背景を調べていて「もしかしたらこういう意味が隠されているのでは?」と気がついたことがあった。 謎が納得に変わり、作品への気持ちも変わる。01/16 10:40
2022-01-17 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/14 [日々の想い]
seikolute追加情報がアップされました。 ひとまず演奏予定の「作曲家名」と演奏者プロフィールなどが掲載されています。 プログラムは、鋭意選曲中! チケット発売は1月末より開始です。 どうぞ宜しくお願いします。… https://t.co/4rplMMsbbx01/13 18:27
2022-01-14 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/13 [日々の想い]
seikolute【ご案内】 ミュージアム・コンサート 「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」記念コンサート vol.1 2022年3月20日(日)14時開演 東京都美術館講堂 名倉亜矢子(ソプラノ) 永田斉子(リュート) 詳細は追って… https://t.co/yEEOXYWXJr01/12 22:48
2022-01-13 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/12 [日々の想い]
seikolute東京は冷たい雨ですが、雨女なので通常運転、防寒・防滴して西垣さんとの二重奏の演奏行ってきます。 クィンテルナもリュートも初めて見る・聴くという方々を対象に、容赦なくF.ダ・ミラノとガリレイ父の作品を弾きまくるプログラム。 これも、作品の良さとお客さんを信じているから。01/11 11:42
2022-01-12 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/11 [日々の想い]
seikolute複数の、ジャンルも時代もバラバラな企画が同時進行していますが、それぞれの共演者さんたちが打てば響くような反応と素晴らしい提案をしてくれるお蔭で、少しずつ前進しています。 昨夜は久しぶりに深夜まで音をひそめながらリュートの選曲作業。PC画面のタブ譜が霞んできた辺りで終了。01/10 10:57 seikolute【朗読音楽会・赤いろうそくと人魚】初演 2022年3月5日(土)開演A公演-13時/B公演-15時30分 ブックハウスカフェ(東京・神保町) 原きよ(朗読)永田斉子(月琴) 吉田稔美(挿絵制作) A-「赤いろうそくと人魚」の… https://t.co/Ejf6XrUh7r01/10 23:09
2022-01-11 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/07 [日々の想い]
seikoluteこの前のコンサートの時は、こんなにポカポカ陽気だったのに。 楽しかったなー。これはまた別のところで再演が予定されています。(それまでに雪が溶けることを期待) 西垣さんも私も、まるで子供の記念写真を撮るように楽器の写真ばかりを撮… https://t.co/MEiPrLBglt01/06 19:01 seikolute降って湧いたように、20年前に一度挫折してしまった企画を実現できる機会を頂きました。 以前は、あまりにマイナーな作曲家で情報がなさすぎて立案に至らず。 今でもマイナーですが、少しは情報が増えていて、それら点と点を繋いで線にして面にして立体にして…今回は行けそうです!01/06 19:10 seikolute作品の作曲家や作家が見た風景を自分も見てみる、というのは割と大切なことだと思っています。 今日調べていた作曲家が若い頃、フランス・ストラスブール大聖堂の尖塔に登って街の全貌を眺めた、という記録が出てきて「あー、そこ私も登った!」と急に親近感が湧いてきました。01/06 19:21 seikoluteあの急な階段を今、登るのは体力的に自信ないなー、足腰鍛えておかないとな、階段どころかリュート持つのも体力要るからね…さてウォーキング…と外に出たら辺り一面真っ白でビックリしたよね。 雪の積もった洗濯物を慌てて取り入れました。01/06 19:26
2022-01-07 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/04 [日々の想い]
seikolute2007年から朗読X音楽(リュート)X投影=朗読音楽会というスタイルで「ロバのおうじ」公演を始め、その月琴版として2017年に「月琴で綴る龍馬の手紙」を追加、ありがたいことにそれぞれ回を重ねています。 そして2022年は月琴と朗… https://t.co/nqX9JqZhYr01/03 11:29
2022-01-04 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/02 [日々の想い]
seikolute今日は明治時代の(鈴木)ヴァイオリンが思ったより安価だということを知りました。当時5円〜今の価格にして約10万円〜。明治後期から大正時代の小説で、書生が月琴とヴァイオリンで合奏するというシチュエーションが時々登場するのですが、書生が10万円で楽器を買えたかは、やや疑問です。01/01 01:19
2022-01-02 00:01
nice!(0)
今日の私 2022/01/01 [日々の想い]
seikoluteTwitterの皆様、今年も一年お付き合い頂きましてどうもありがとうございました。 家族の誰も健康を損なうことなく、それぞれにやるべきことに取り組みながら無事に過ごせたことに安堵しています。 今はコンサートが出来なくとも、面白いこ… https://t.co/zn5WQyQ3CA12/31 21:39 seikoluteそんな日常の楽しみの一つが「日常着物生活」です。夏頃から浴衣で過ごしていたのがすっかり気に入り、冬になってもほぼ毎日着物(+割烹着)で過ごしています。特別な日のお洒落着と思われがちな着物ですが、もはや洋服と同じように「ただの着るもの」になりつつありますが、これがまた面白いのです。12/31 21:46 seikolute少し前まで日本人のほぼ全員が着物を着ていたのに、近年は洋服に。「日常着物」がほぼ廃れていたのが最近またリバイバルする動きが感じられます。和と洋の違いこそあれ、その流れがまるでリュートみたいで、以前から和装業界と古楽業界は共通点があるなーと思っていて、色々と学ぶことがあります。12/31 22:16
2022-01-01 00:01
nice!(0)