今日の私 2018/08/31 [日々の想い]
seikolute★Feedly ご利用の方へ 公式サイト&ブログにFeedlyボタンを設置しました。 ご利用の方は、ぜひ登録をお願いします。 https://t.co/tVlTu45DJa (これからブログ更新頑張る・・・!) https://t.co/G7ezy6kLij08/30 17:47
2018-08-31 00:01
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今日の私 2018/08/29 [日々の想い]
seikolute(後で詳細読む)ビウエラ二重奏について。 https://t.co/fh9pbupLk108/28 21:56
2018-08-29 00:01
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今日の私 2018/08/28 [日々の想い]
seikolute#プロフェッショナル仕事の流儀 昆虫写真家の栗林慧さん、相変わらず虫と写真撮影に対する情熱衰えず。 35年前。平戸のお宅にお伺いした時のことを昨日のことのように覚えている。 機材に対する考え方など、楽器に置き換えてみたら参考になるなぁ。 私も諦めずに、頑張ろう…。08/27 23:24 seikolute今日は何だか仕事に集中出来ず、気分転換にAmazon prime videoで、「ねこあつめの家」という邦画を観て過ごしました。 スランプに陥った作家が猫たちによって感性を取り戻していく話。 エンドロールでは登場した猫全ての役名と本名が流れて、ほのぼの。08/27 23:34
2018-08-28 00:01
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今日の私 2018/08/27 [日々の想い]
seikolute【ちょっと前のブログ】 7月の札幌公演の前に書いておきながら、SNSに流し忘れていた記事です。 よかったらどうぞ。 「好きになっちゃったんですよ。」 – Seiko Nagata official web site https://t.co/evxTjxD0eA08/26 08:12 seikolute龍馬さんが登場しているのに、全然話についていけません。薩長同盟ってこんな話しでしたっけ…。 ちょっと勉強し直さなきゃ。 来週、お龍さん登場ですね。楽しみ〜。 #西郷どん #龍馬08/26 20:54 seikoluteI今日は一段と暑かったですね。冷房に入って ちまちまとサイトを作って週末を過ごしました。ひとまず、この秋のコンサート情報をどうぞ〜。まだチラシが出来てないもの、広報前のものがありますが、興味のある方、どうぞチェックして下さい! https://t.co/pNP6oVZkA708/26 22:25 seikolute朗読音楽会「ロバのおうじ」のコーナーも少し更新しました。 学校関係の方、予算をかけずに開催する方法がありますので、どうぞお気軽にご相談下さい。 # ロバのおうじ #リュート https://t.co/WxrX42BAEn08/26 22:40 seikolute朗読音楽会「ロバのおうじ」へお寄せいただいた感想のコーナーも追加、更新。 「ロバがバカにされた気持ちがわかる。 ぼくもいつもそんな感じであつかわれる。 でもリュートをきいて、もう大じょうぶという気持ちになれました。」 ありがとう。 https://t.co/dQQkuYtuLS08/26 22:42
2018-08-27 00:01
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今日の私 2018/08/26 [日々の想い]
seikoluteブログに会場の「写真集食堂めぐたま」とお料理について追記しました。 過去の「身体に美味しい文化講座」の料理をご覧ください。さて、今回はどんな幕末料理が登場するでしょう?! #幕末 #坂本龍馬 #西郷どん https://t.co/6qayrYSoJ008/25 18:52 seikolute公式サイトに新しいコーナーを追加しました。 朗読音楽会「月琴で綴る龍馬の手紙」とは? 2017年1月長崎での公演から内容を更新しながら公演を重ねています。 #坂本龍馬 #お龍 #朗読 #月琴 https://t.co/ZP4OoyMxK408/25 20:59 seikolute今夜の #生さだ はエクアドルのキトから。 キトといえば、ビウエラが発見されたところ。 どんな土地なのか、見てみよう。 深夜0時5分からNHK で。 画像はカルロス・ゴンザレス氏がキトのビウエラを調査して製作したコピーモデル。 https://t.co/MmvjLMUSlL08/25 21:55
2018-08-26 00:01
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今日の私 2018/08/25 [日々の想い]
seikoluteただいま高知城歴史博物館にて、山内家所有の「月琴」が展示されている模様です。 それに伴い、博物館内のミュージアムショップにCD「月琴 MOON LUTE」を追加納入いたしました。お出かけ予定の皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。 https://t.co/lMHtHd9E1008/24 22:12 seikolute私自身で展示をまだ確認していないのですが、山内豊範所有の月琴と思われます。 5月に高知で公演を行った際、お客様から写真をいただきました。 「以前、展示された際に撮影OKだったので撮っておいたの。月琴のピックの紐が美しくてね・・・… https://t.co/cIggaHeh0708/24 22:24 seikolute【大切なお知らせ】 送料無料サービスは2018年8月末をもって終了とさせていただきます。 9月からは商品代金2160円(税込)に加え、送料+発送手数料200円が加算されます。 お求めは8月中にどうぞ! https://t.co/0qfV7KVnCd08/24 22:37
2018-08-25 00:01
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今日の私 2018/08/24 [日々の想い]
seikolute今日は、フランチェスコ・ダ・ミラノを2曲、レッスンして幸せ。生徒さんがイギリスの手稿譜に基づく楽譜を用意していて、Ness版と比較するのも有意義だった。 対位法を駆使した作品の完璧さに平伏すばかりだけど、聴いているだけの人には絶… https://t.co/b01OlxvH0N08/23 16:44
2018-08-24 00:01
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今日の私 2018/08/21 [日々の想い]
seikoluteリンク先の記事、最後の絵に月琴を持つ人物が描かれていますね。 https://t.co/jXYR4d3LgL08/20 17:36
2018-08-21 00:01
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今日の私 2018/08/19 [日々の想い]
seikoluteリュートはギターの原形、ではないよね。RT #チコちゃんに叱られる08/18 01:19
2018-08-19 00:01
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今日の私 2018/08/18 [日々の想い]
seikolute今日、東京はぐーんと涼しくなり、過ごしやすい1日でした。お盆を過ぎると秋の気配を感じますね。 隣の家のネコちゃんたちも、外でのんびり風に当たっています。 https://t.co/xeLQklPyLd08/17 18:43
2018-08-18 00:01
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今日の私 2018/08/16 [日々の想い]
seikolute先が変なのは20世紀前半に作られたマンドーラ(リュートギター)だとは思うけど、国産なのか、海外から持ち帰ったのか、その辺も知りたいところ。08/15 07:55 seikoluteこの絵の前で解説をして下さった担当の方とすっかり話し込んでしまいました。 会場の警備は厳重ですが、スタッフの方々は大変親切で、質問する前から話しかけて下さり、話が弾みました。08/15 08:00
2018-08-16 00:01
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今日の私 2018/08/15 [日々の想い]
seikolute観覧してきた結論から言うと、この絵のギターにはサウンドホールが描いてありました。そして、全6点にはある共通の意図がありました。 続きはまたあとで。 ちょっと端唄のお稽古に出かけてくる! https://t.co/3PLAIUQwL608/14 08:38 seikolute雨で入場券はよれよれ。 迎賓館の内部が大変にゴージャスで目を奪われたのですが、今回の目的は藤田嗣治の天井画の展示。内部での写真撮影は一切NGだったので、文章表現の細かいところは不正確かもせしれませんが、ざっとまとめると・・(続く) https://t.co/QGv73zeH5y08/14 20:13 seikolute経緯・・銀座コロンバンのシェフがフランス留学時代の友人だったので依頼されて製作。その後、迎賓館に寄贈された(普段は展示されていない) 製作にあたり、藤田嗣治自身が「フランス風俗画を描くことにした。ヴァトーに負うところが大きい。」と述べている。(掲載された雑誌名は失念)08/14 20:20 seikoluteそして解説には、下記のヴァトーのバロックギターを弾く有名な絵が添えられていました。 6枚の作品は、登場する女性の衣装や風景によって、フランスの各地の特徴を示したもので、各地がフランスのどのあたりなのかを示す地図も添えられていました… https://t.co/eSxrqBDzLd08/14 20:25 seikoluteおっと、訂正、「不正確かもしれませんが」です。08/14 20:27 seikolute製作中の白黒写真が残っている作品は「ポプラ並木の女性と楽士」と題されたもの。アルザス地方のポプラ並木を背景として、左にギター弾き、右に女性が並ぶ。女性の衣装にアルザスの特徴が見られる(アルザス在住だったのでこれはすぐにわかった!)… https://t.co/P00P00CdVx08/14 20:41 seikolute藤田嗣治に詳しいわけではないので大雑把な感想ですが、 バロック絵画に比べると全体が「ざっくり」「あっさり」した作風なので、 バロックギターの6コースの弦が6本に省略されてしまうのも、 ロゼッタの透かし彫りがただの黒い穴になるのも仕方ないかな、と思いました。08/14 20:50 seikoluteむしろ、そんな(一般にはどうでもよい)細部だけがすごく正確に描写されていたら、バランス悪いと思うし。 フランス料理店の天井に、こんなフランスの田園風景やバロック風の衣装をまとう女性&ギターを弾く貴族風の男性の姿の絵があったら、当時としてはかなりお洒落な雰囲気を演出できたのでは。08/14 20:53 seikolute藤田嗣治は他にも多くの壁画や天井画を手がけており、それについて「一般庶民も芸術に触れることができるように」といった言葉を残しています。 「母と娘」という作品の絵葉書をいただきました。#藤田嗣治 #迎賓館 https://t.co/EyB4Ucv5wh08/14 20:58 seikolute迎賓館の建築そのものがとてもゴージャスで最高。ちょっとしたベルサイユ気分が味わえます。舞踏会が開かれる部屋の装飾が音楽に関するものがモチーフになっていて、リュートかな、と思ったら琵琶だったりしてちょっと笑えました。 迎賓館サイトを… https://t.co/xQdMoDl1P808/14 21:09 seikolute予想外の収穫だったのは、大ホールの壁に飾られている小磯良平の「絵画」「音楽」という二枚の大作。 「音楽」の中央にはチェンバロ、手前にリュートが2本、裏側を向けておいてある。(全然気がつかなくて娘が教えてくれた) (画像は、迎賓館サ… https://t.co/93DukcG16n08/14 21:30 seikolute1本は、リュートの棹の先がちょっと変だけど、1974年という時代を考えると仕方ないか。他の作品を見ても、この2本が小道具としてよく登場しているので、御本人が所有していた楽器なのだろう。どこで手に入れたのか、誰の製作なのか気になる。08/14 21:41
2018-08-15 00:01
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今日の私 2018/08/14 [日々の想い]
seikolute今日はゲリラ豪雨と共に移動しながら、迎賓館へ藤田嗣治の天井画を観覧に出かけました。 入り口のセキュリティチェックが空港のように厳しく物々しい雰囲気。ちょうど落雷注意報が出て、前の回の方達が本館から庭に出られず待機中とのことで、まず… https://t.co/oQL8POuxfM08/13 23:09
2018-08-14 00:01
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今日の私 2018/08/12 [日々の想い]
seikolute天井画にバロックギターっぽいものが描かれているということで、出かけることに。混んでいるかと思ったら、事前予約制で安心。 藤田嗣治の天井画、今年も迎賓館赤坂離宮で一挙公開! 没後50年を記念|MAGAZINE | 美術手帖 https://t.co/bDr7lTWeb408/11 14:50 seikolute去年、一瞬テレビに映った藤田嗣治の天井画を見て思い出したのが、WatteauのThe love songと言われる作品。二人の構図、背景の光、サーモンピンクのドレス、男性の帽子の形と赤いベストが似ていて、背後の二人の女性は藤田作品… https://t.co/vZ6IJQaB7a08/11 19:22 seikoluteギターは細かいところが全然違っていて、バロックギターじゃないよね、と思うけれど、画家の興味はそこにはないのだろうと思うから、大した問題じゃない。 左右反対に構えさせた方が描きやすい何か理由があったのか、どうでも良かったのか。ざっとした模写か記憶を基に描いたのだろう、と思う。08/11 19:27 seikolute画家にもよるけれど、楽器に対する画家の関心や観察力や描写力はその程度だと思っているので、一概に美術作品にこう書いてあるからそれがすべて本当だと信じ込むのは単純すぎると思っている。 カラヴァッジェスキは別だと思うけど。08/11 19:30 seikoluteこれからローズを描こうとしているところかもしれん。(たぶん、どのギターとも言えないものになっている可能性が高いけれど)観覧予約をしたので、現物を見てきます! 私はギターの細部の描写よりもむしろ、どうして天井画にギターを登場させよう… https://t.co/pkP9aSSbog08/11 19:42 seikolute古代からルネサンスまでのリュートの歴史や作品についての著書「A History of the Lute from Antiquity to the Renaissance」、このところコンサート準備のため精読していたところだったの… https://t.co/NqGLwLRnjk08/11 19:58 seikolute訃報を伝えるアメリカリュート協会からのメールでは業績を讃えると共に「献花よりも人々が本を求めて読むことを、彼は望むと思う」とのコメントが。 アメリカのリュート協会サイトから購入できます。音楽学の論文をベースとしながらも写真も豊富… https://t.co/zuBzb2M16m08/11 20:06
2018-08-12 00:01
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今日の私 2018/08/11 [日々の想い]
seikolute台風が近づいたり、酷暑で熱中症になりそうになるから・・と ここ数日、外にウォーキングに行くのを我慢してデスクワーク。 本当は、暑さなんて何のその、外に出たくてたまらない。 そういうと娘から「犬っころみたいね」と言われました。08/10 01:00
2018-08-11 00:01
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今日の私 2018/08/04 [日々の想い]
seikolute#対話する音楽 2回めの公演は明日19時30分開演となっております。 もし会場に早めに到着なさっても開場時間までは入店できませんのでご注意下さい。18時〜19時の間に、設営とリハーサルを行いますのでどうぞご理解とご協力をお願いし… https://t.co/y7WamYAXB808/03 18:19 seikoluteガリレイ父が例の二声による対位法曲集を出したのが1584年、その頃ピサの大学生だったガリレオはトスカーナ宮廷付の数学者に師事。 翌1585年トスカーナ大公妃主催の舞踏会に天正遣欧少年使節が招かれ、ダンスを踊るはめに。 ガリレオ… https://t.co/6HPQrutSTF08/03 18:27 seikolute文字情報や楽譜ばかり見ていても分かることは限りがあるので、とりあえずその地に行ってみよう。 イタリアじゃなくて、長崎の大村ね。08/03 21:15 seikolute美味しそう。作ってみよう。 https://t.co/9M7puPeCVP08/03 22:09
2018-08-04 00:01
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今日の私 2018/08/03 [日々の想い]
seikolute引き続き、ガリレイ父子について考えています。 読みやすく面白い論文を見つけました。 『17世紀前半における、近代科学の確立とバロック音楽誕生の共通構造』(森幸也) https://t.co/QvZOqPsjWP08/02 12:48 seikoluteガリレオ父子の、方法論として革新的だった点、 通奏低音とモノディ様式を特徴とするバロック音楽と近代科学との共通点、 その背景にある宗教意識と機械論的世界観について。 よく「楽譜を設計図のように読みなさい」と指導されましたが、こん… https://t.co/i9K5uMc7Vf08/02 12:52 seikoluteガリレオ・ガリレイの自筆譜かもという画像(それを含む論文と)も一読して、父親の手稿譜と照らし合わせて筆跡鑑定してみたり、弾いてみたりしていますが、うーん、これは何とも・・・。 いずれにしても、シミがあり完全な判読&再現は不可能なのだけど。 #対話する音楽08/02 12:55
2018-08-03 00:01
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