今日の私 2020/05/08 [日々の想い]
seikolute【ブログ更新】 キリシタン時代の記録に残るviolaとは、 果たして擦弦楽器なのか、撥弦楽器なのか? 一つの手がかりとして、1603年長崎で刊行された『日葡辞書』(イエズス会宣教師と日本人によって編纂されたポルトガル語解説つき… https://t.co/yR4M8UQ1Mh05/07 21:33 seikolute補足として、フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』に記載された情報を。 『われわれのヴィオラは六本の糸が二重に張ってある。・・・』 これはどう考えてもビウエラまたはリュートの複弦構造を示していますよね。 翻訳者は意味不明・・・… https://t.co/mRih8DnD0f05/07 21:37 seikolute第12巻、発売されました! https://t.co/YipQ7ofpvV05/07 21:59 seikolute改めて、Nigel North氏の『Continuo Playing on the Lute, Archlute, and Theorbo』Agazarriの項、読んでみると面白いですね。 「リュートは最も高貴な楽器」って書いて… https://t.co/UXcMf7gR5y05/07 23:22
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