今日の私 2019/09/05 [日々の想い]
seikolute9月以降のコンサート情報を掲載しました。 https://t.co/pNP6oVZkA7 朗読音楽会「ロバのおうじ」+リュートソロのイベントを いっそう加速していきます。 まだ詳細情報が未公開の情報もありますが、日程と場所だけで… https://t.co/KNn0ROwlSc09/04 19:59 seikolute<ご案内> 日本ルネサンス音楽普及協会例会 公開セミナー&ミニコンサート 9月28日(土)15時開演 早稲田奉仕園リバティホール 公開セミナー:講師 金澤正剛氏 コンサート:田中美智代(ソプラノ)永田斉子(リュート)… https://t.co/qMqBlQ1w8I09/04 20:09 seikolute★お申し込みはお済みですか?★ 【星空に響く音楽〜 ガリレオ・ガリレイが聴いたリュート音楽】 9月23日(祝)14時開演 千葉市科学館 3人のガリレオ 3人のヴィンチェンツォ 3代にわたって深い関係にあった リュート音楽につ… https://t.co/RuH0SmVbb309/04 20:17 seikolute父ヴィンチェンツォ、理論家として斬新な考えの持ち主で対位法的作品の才能のキレはさすが!と思いながらも、舞曲については「まあ普通かな」と思いつつ演奏してきたのですが、最近、その魅力がジワジワとわかってきました。 #星空に響く音楽09/04 20:33 seikolute「6コースリュートこそが完璧な楽器で低音弦は必要ない」と考えていた父ヴィンチェンツォ。 それに対して、どんどんバス弦を加えていき10コースリュートのための作品を残した息子ミケラニョーロ。 親子の間だけでもこれだけの様式の違いがあり、楽器の仕様を大幅に変更していた事実。09/04 20:36 seikoluteリュート奏者の家系で代々の古い楽器を大切にしていた、などということはなく、むしろ時代や社会の変化に合わせてどんどん新しい楽器を作らせたり買ったりしていました。 ミケラニョーロが外国の宮廷に雇われることになった時、兄ガリレオは新しいリュートを3本を買って持たせた記録が家計簿に。09/04 20:41 seikoluteルネサンス・リュート(スチューデントモデルぐらいで)! https://t.co/2eOtuA2tJ409/04 21:30
2019-09-05 00:01
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