今日の私 2019/06/30 [日々の想い]
seikolute今年のリュート二重奏、#対話する音楽 のテーマは、《調弦違いのリュートによる二重奏》。 裏テーマとして[ドイツとフランス]、そして両国にまたがるため複雑な歴史背景を持つ街[ストラスブール]。 ストラスブールは #リュート 留学… https://t.co/wNNagY0bYC06/29 15:24 seikolute今、吉祥寺に遊びに出ていて、Apple storeにちょっと寄ったのが運の尽き、猛烈にiPad pro を買いそうになっている。 カフェで頭を冷やしているところ。 その前にiPhone買い替えだろう、とか、もうボタンが取れて「… https://t.co/C3e2gYLCzW06/29 16:36 seikolute16世紀、リュートは歌とのアンサンブルだけでなく、様々な他の楽器(多くの場合、“柔らかい楽器” に分類される音量の小さな楽器)との合奏で活躍するように。 リュート同士の合奏も行われ、イタリア、ドイツ、フランドル、スペイン、イギリス… https://t.co/Xm1o2Wm8oT06/29 16:38 seikoluteポンと買ってしまいました…。Apple製品とリュートがあれば、かなり幸せに過ごすことが出来ます。 https://t.co/lj6ErZLvG306/29 18:14 seikoluteイギリスでは、同じ音高に調弦された2本のリュートのための作品が多く残されています。ロビンソンやジョンソン、作者不詳の、家庭的な「弾く楽しみをしみじみ堪能できる」ものです。 (このレパートリーに関しては、これまでいろんなリュート奏者さんと機会あるごとに二重奏をしてきました。)06/29 18:21 seikoluteそれに対し、大陸側の国々では様々なタイプのリュート、つまり大きさ、弦長、調弦する音高が異なるリュートを組み合わせた作品が残されています。 代表的なのは、ニコラ・ヴァレによるリュート四重奏のための作品です。20分ほどの組曲で、これは過去に4,5回演奏したことがあります。06/29 18:28 seikolute雨が降っても吉祥寺は楽しかった〜。 象のハナ子の像の鼻@吉祥寺駅前 https://t.co/skEfkdt3Ua06/29 19:55 seikoluteこの高価格に関わらず、ご予約がどんどん入っています。 ありがとうございます。 静岡にお住まいの方、宜しくお願いします。 #朗読 #リュート https://t.co/0TTg4Co6UE06/29 20:12 seikoluteiPad pro はケースやフィルムを別注したので届くのを待つとしよう。 (開封しません…しないはず…) 今夜はリュート練習しないと。06/29 22:08
2019-06-30 00:01
nice!(0)