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3本兄弟 [愛しのリュート達]

前の記事の続きです。

お客様は鉄の芸術家さん、ガーデニングのコーディネーターさん、友人の英語の先生で在日30年以上のアイルランド人男性、編集者さん、翻訳家さんなど。

リュートを生で聴いてみたいと、
暑い中集まって下さいました。

コンサートはガリレイ、ダウランド、
ダ・ミラノ、バラール、と
色んな国の作品を並べてみました。

友人も自分のリュートを持ち出してきて、
記念撮影。


image-20130908082238.png

その後は、彼女の素晴らしい手料理とお酒で、
パーティーは大盛り上がり。

こんな風にかつてはリュートも
家庭の生活を豊かに彩るために
弾かれていたのでしょうね。

ヨーロッパに住んでいた頃の暮らしを
懐かしく思い出しました。

mさん、ご主人様、ありがとうございました。

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